レッスン内容
レインボー・イングリッシュハウスでは
下記のような教授法を取り入れてレッスンを行っています。
多読・多聴・多話・多書
レインボーには、蔵書5000冊の英語絵本、児童書、
多読は、
英語を身につけるためには、母語話者のように膨大な量の英語を聴き、また読む事によって、話せるようになり、書けるようになります。
BBカード
どの子も夢中になって遊ぶB.B.カード。
ゲームをしながら英語のリズム・文法・フォニックス・作文・会話ができるようになり、自分の言いたいことを表現する力がついてきます。
英検3級レベルの64センテンスで構成されたB.B.カードを使用し、ゲームを通して英語の語感を育み身につけていきます。
Jolly Phonics(ジョリーフォニックス)
子どもたちに「読める!できる!楽しい!」という感動を与えてくれるジョリーフォニックス!
ジョリーフォニックスはイギリスで考案され、世界100か国以上の学校で採用されているシンセティックフォニックスという新しい学習法です。子どもたちの興味や感覚をマルチに刺激し、楽しみながら英語の読み書きの基礎を築くプログラムです。アルファベットを覚える前に自然に読み書きができるよう42文字の音を歌やアクションを通して学びます。
英語絵本リードアラウド
Read Aloud
リードアラウドでは、
大人と子供が一緒になって絵本を楽しむことが大切だと考えます。
大人も子供も登場人物になりきって、感じを出して読み、楽しみます。
そして、「英語の本が読めた!」という成功体験が、子供たちを英語好きにします。
発音指導について
英語力の基礎は発音です。自分で出せない音は聞き取りができません。
日本語、英語の発音の違いがわかり、発音指導の訓練を受けた日本人講師だからこそできるレッスンがあります。
発音ができるようになると、聞き取れるようになり(リスニング)、そしてフォニックスを学ぶことによって音とつづりのルールがわかるようになり、読む(リーディング)、書く(ライティング)へとつながっていきます。
このように、発音を学ぶことは、英語の4技能である「聞く・読む・書く・話す」の土台となります。